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サブラクセーション

カイロプラクティック サブラクセーションは今でも誤解されがちですが、単なる骨のズレを意味することではありません。

 

医学用語では、サブラクセーションは「亜脱臼」と直訳されていますが、カイロプラクティックにおけるサブラクセーションとは、ほんの数mm以下のわずかな椎骨の関節面の変位のことを言います。

 

動力学、解剖学的な変調及び神経学的な障害、生理学的な関係の変調をともなっている関節の機能的な失調という意味を持つカイロプラクティック独特の用語である。

 

また、神経、筋肉、人体、血管および結合組織の複雑な作用によって起こる運動分節機能異常の理論を「複合サブラクセーション」と言い、これらの病理学的もしくは機能異常的な徴候や症状を一まとまりに、「サブラクセーション症候群」と呼びます。

 

まだ科学がそれほど発展していなかった20世紀初期のカイロプラクターの間では、「サブラクセーションは、一つの椎骨が上下の関係において正常な位置より変位しているために神経圧迫を起こし、脳からの神経エネルギーの伝達を妨害し病気が起こる」と考えられていました。

 

ところが、現在の研究では神経圧迫論よりも体性体性反射、体性内臓反射、内臓体性反射など反射を基軸とした生理学的な解明が進んでいます。

 

オステオパシーの世界では「オステオパシック リージョン」という語がこれに対応します。

 

サブラクセーションという語は誤解を生じ易い語句であるが慣用的に使用されているので、正しくその意味を理解しておく必要があります。

 

カイロプラクティック団体・協会について

カイロプラクティック団体・協会(だんたい・きょうかい)は、日本に数多くあるカイロプラクティック団体・協会の一部です。

 

カイロプラクティックには法的な根拠がなく、団体・協会は誰にも束縛されず自由に名乗れ、存在し、全てを網羅することは不可能である。そのため国外の法制化国で開業できる教育機関は国内に存在しないが、「国際基準の教育」等も自由に名乗られる。

 

アメリカなどの諸外国では国家資格ですが、日本では民間資格(無資格とは違う)なのでここが問題である。

 

特に最近では、国家資格や民間資格関係なく、施術トラブル(事故)が急増しています。カイロプラクティックが自由に名乗れることで信頼を失いかけています。

 

整体やカイロプラクティックが民間資格である以上、より一層、高い施術能力が求められます。

 

さらに、施術トラブル以外でも、一般よりも明らかに高額な布団やマットをローンで販売したりするところもあるようです。

 

物販自体に問題はないですが、一歩間違えると、お客様に「売りつけられた」、「買わされた」と表現され、信頼関係を失ってしまう恐れがあります。

 

また、団体・協会によっては、厚生労働省認可や厚生労働大臣認可と謳うところもあるが、厚生労働省や厚生労働大臣がカイロプラクティックを認可したわけではないので十分に注意する必要がある。

 

当スクールでは、お客様に信頼され、感謝され、喜ばれる整体師・カイロプラクターになることを目標にしています。

 

カイロプラクティックとは

カイロプラクティックとは、1895年にD.Dパーマーが約17年間も耳の聞こえなかったハーヴィーという人物の難聴を聞こえるようにしたのが始まりでした。

 

ハーヴィーの難聴は、ビルの前を通る馬車がレンガ道を騒がしく通りすぎる音さえ聞こえないくらいの状態でした。

 

D.Dパーマーはハーヴィーに、耳が聞こえなくなった時の事を尋ねて、その時の状況に興味を持ちました。ハーヴィーは17年前のある日、窮屈な姿勢に身体を曲げて作業をしていた時、背中に「ボキッ」という音が鳴り、それ以来、聴力を失ってしまったというのです。

ハーヴィーをベットにうつぶせにして背中を見ると、1ヶ所に骨が飛び出ている場所を発見しました。D.Dパーマーは、ここが原因かもしれないと推論し、そのこぶ上に飛び出た関節を両手で押し込んでみました。力を使って3回ほど押した時、その出っ張りは小さくなったように思えました。

 

そしてその瞬間、17年間聞こえなかったハーヴィーの聴力が、急に回復したのです。それが初めてカイロプラクティックをした瞬間であり、誕生した瞬間でもあります。

 

ギリシャ語で「カイロ」は手、「プラクティック」は技術といい、手の技術という意味です。

 

それから現在に至るまでにカイロプラクティックの研究は進みました。

 

「骨がズレていますね~」と言われた(聞いた)事ありますか?

 

カイロプラクティックは骨を媒体として関節やそれに関わる神経を治療しているのであって、決してズレを直しているわけではありません。骨の位置的なズレというよりも関節の機能である動きの異常、すなわち可動性の喪失又は過剰であると考えるべきです。

 

カイロプラクティックの発端はズレの矯正であったのですが、数十年前からは、関節のズレよりも、その可動性を重要視する方向に変化してきました。

 

「椎骨が歪んで、神経圧迫により神経が正常に機能しなくなる」こういった症例(ズレ=神経圧迫)も存在しないと言われています。

 

当スクールでは人様の身体を触るのですから解剖学、生理学など実技のみならず学科も充実させています。
カイロプラクティックの手技は関節周辺の靭帯、筋肉等に分布している知覚受容器(神経の末端)を刺激し、過剰であったり過小であったりする神経機能を回復させると言う考えです。筋も内臓も身体組織全ては、神経によってコントロールされていますので、これら神経系の機能亢進や低下は支配組織に様々な影響を及ぼすと考えます。

 

つまり神経系のリセットが目的となります。

 

実技の授業ではカイロプラクティックは正確な検査、触診によって脊柱の椎間の動きの制限を探し出し、その制限を解放するために必要に応じてサブラクセイションの全てを正確に矯正することにより、身体の機能を支配している神経系の働きを整え、患者の症状を取り除くだけではなく、病気を予防し健康を回復させます。

 

ドクターオブカイロプラクティック

ドクターオブカイロプラクティックとは、Doctor Of Chiropracticのことで、D.Cと呼ばれます。

 

カイロプラクティックが国家資格として法制化されている国(アメリカ)などでは必ずD.Cを取得しないと開業する権利が与えられません。

 

このD.Cを取得するためにはアメリカにおいては、米国政府認定のカイロプラクティック教育評議会(CCE)の4年制の大学でカイロプラクティク課程を3~4年間学び、学士号を取得すれば、D.C学位課程のカイロプラクティックの専門大学の入学が許可されます。

 

そしてカイロプラクティック専門の大学で約4200時間(4年間)の教育を受けて卒業すればドクターオブカイロプラクティック(Doctor Of Chiropractic)の学位を修得することができます。

 

しかし、ここまでではまだアメリカで開業することはできないのです。

 

その後、米国カイロプラクティックの4つの国家試験に合格し、さらに開業する州の開業試験に合格し、州政府から免許を受けなければならないのです。

 

免許がなければ、たとえドクターオブカイロプラクティックの学位を取得していても、カイロプラクティックで開業してはならないのです。

 

日本では「民間資格」のため、こんなに厳しいものではありません。

 

よく、日本のカイロプラクティックがアメリカのドクターオブカイロプラクティックと比べられ、日本では、「無資格」や「民間資格」と言われます。

 

それによってカイロプラクティックはいいイメージを持たれないことが多いですが、こんなに教育の差があれば比べることに疑問を感じてしまいます。

 

カイロプラクティックが法制化されていない日本では、「職業選択の自由」という法律があり、誰でもカイロプラクティックを行うことができます。

 

「国家資格を持っていないと危険」おっしゃる方もいますが、

 

日本ではカイロプラクティックの国家資格は存在しません。

 

アメリカにおいてドクターオブカイロプラクティック(Doctor Of Chiropractic)を取得し、開業資格が得られるまでは相当な道のりです。

 

日本の医療系国家資格を取得していることだけで、「国家資格だから安心!」とは言えません。内容はドクターオブカイロプラクティックと比べても比較にならないからです。

 

しかし、D.Cの学位を持った方すべてが素晴らしいとも言い切れないのです。

 

中には、開業試験を受けずに、D.Cの学位を取得してそのまま日本に帰って来られた方もいらっしゃいます。

 

このケースは、実際、アメリカ政府公認のドクターではないということになるでしょう。

 

つまり、開業していない=臨床経験がない(少ない)ということになり、この場合はD.Cの講師が教えてくれるから大丈夫!とは言い切れないのです。

 

D.Cまたはアメリカ政府公認のドクターからカイロプラクティックを学びたい!と講師を重視で選ばれる方もいらっしゃいます。

 

しかし、現状は日本のカイロプラクティック学校ではD.Cは在籍していても、学校にほとんどいない、あるいはD.Cが直接指導ではなく結局、スタッフ講師が指導する学校が少なくありません。

 

本当にD.Cの学位を持った人から学びたいという強い希望がある場合は、アメリカに行ってD.Cの学位を取得し、アメリカ政府公認のカイロプラクティックドクターを目指すべきだと思います。

 

ただ、アメリカでドクターオブカイロプラクティックであっても、日本では民間資格に変わりまりません。

 

どんな資格をもっていてもそれだけではなく、知識・技術・臨床経験などすべてを考慮する必要性があります。

 

そこが一番判断が難しいところではないでしょうか?

 

カイロプラクティック 禁忌症

カイロプラクティックの禁忌症を紹介します。

 

カイロプラクティックの適応症でも症例を紹介しましたが、カイロプラクティックが有効な症状もあれば、カイロプラクティックが向いていない症状もあります。

 

禁忌症というのは、カイロプラクティックの施術をしてはいけない症例のことを言います。

 

【カイロプラクティック 禁忌症】

骨折 重度の捻挫 靱帯断裂 脱臼 人工臓器使用者(ペースメーカーなど) 脊柱に金属の入っている(施術する部位) 脊椎腫瘍 骨粗しょう症 リウマチ 膠原病 骨感染症 脊椎すべり症 脳障害によるしびれやマヒ 癌 脳梗塞 伝染病 内臓の病気(重度) 脊柱管狭窄症(重度) 椎間板ヘルニア(重度) 高熱 出血をともなう病気 など

 

アメリカでカイロプラクティックはドクターでも日本では「民間資格」です。

 

「資格がなくてもカイロプラクティックで独立開業できる!」という方もいらっしゃいますがそんなに簡単ではありません。

 

短期すぎるカイロプラクティック学校では禁忌症すら学べない学校もあり、一歩間違えると施術事故になる恐れもあります。

 

そうならなかったとしても、簡単に開業するとお客様が来院されても満足いく結果が得られないため、集客できずにすぐに廃業してしまいます。

 

お客様に信用していただき、満足していていただくためには資格の枠を超えて、しっかりとした知識と技術を身につける必要があります。

 

これからカイロプラクティックを学ぼうと「カイロプラクティック 禁忌症」についてしっかり学んでおいてくださいね。

 

 

 

カイロプラクティック 適応症

カイロプラクティックの適応症を紹介します。

整体やカイロプラクティックは医療ではありません。

アドバンスカイロプラクティックスクールでは法律に関する内容もしっかり学べます。

 

よくあることですが、実技に重点を置いて短期間で卒業できるカイロプラクティック学校が増えています。

一見、良さそうですが、「カイロプラクティックの適応症」という基本的なことも学べない学校が多いのです。

 

しかし、実は知っておかないと独立開業した時に苦労します。

カイロプラクティックは一歩間違えると、症状を悪化させてしまう恐れもあるからです。

知らなかったでは済まされないですからカイロプラクティックの有効性についてはしっかり学ばないといけないです。

 

技術は大切ですが、その技術をいつ、どんな時に、どのタイミングで使うのかで効果は違ってくるのです。

 

カイロプラクティック 適応症

頭痛 肩こり めまい 背中の痛み 腰痛 生理痛 四十肩 五十肩 ぎっくり腰 手のしびれ 膝の痛み 坐骨神経痛 股関節痛 自律神経の乱れ 首の痛み 寝違え 手首の痛み 足首の痛み 肩の痛み むち打ち 肘の痛み お尻の痛み 免疫力向上 ストレス 不眠など

 

さらにこんな効果も期待できます。

姿勢改善 骨盤のゆがみ改善 バランスアップ パフォーマンスアップ 症状の再発や進行の予防 柔軟性の向上 健康維持管理能力の向上

 

カイロプラクティックの施術を行うときは、カイロプラクティックが施術を受ける方にとって有効かどうかを調べる必要があります。

 

民間資格だからこそしっかりとした知識と技術を修得する必要ですね。

 

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