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痛みの原因がすぐにわかってしまう9つの質問


短期 整体学校 痛みの原因がすぐにわかってしまう9つの質問とは?

 

 

カイロプラクティックの学校で技術が身についたら

次のステージは「お客様対応」です。

 

 

就職や将来敵に独立開業を目指す方は、

技術修得だけで卒業することはおすすめしません。

 

 

 

技術を修得したら、

その技術をどんどん使っていきましょう。

 

 

 

せっかく、何か月、何年もかけて

整体やカイロプラクティックの技術を身に付けても

使わなければ、当然サビます。

 

 

なぜなら、技術を修得しただけで

使える技術になっていないからです。

 

 

この使えないサビた技術では

クライアントを満足させることは到底無理と言えます。

 

 

 

技術はどんどん使って

レベルアップさせましょう!

 

 

 

通常、就職したらどんどんクライアントに施術をしていかないと

いけないわけですが最初はうまくいきません。

 

 

それは技術を修得していても

やはり施術の経験値が低いからです。

 

 

就職先や独立開業で失敗したい人は

いないはずです。

 

 

施術経験値は卒業までにある程度上げておく必要があります。

 

 

 

現場で生徒さんが一番難しいと声をそろえて言うのは、

「ヒアリング」です。

 

 

 

ヒアリングとは、「問診」のことで、

施術者が施術前にクライアントにいろいろ聞くことです。

 

 

特に、痛みや症状は一人ひとり違い、

まったく同じ症状はないことから

教科書どおりにはいかないのが現状です。

 

 

たとえば、肩が痛いクライアントが来院したとします。

 

 

クライアント「肩が痛いんですけど・・・」

 

 

施術者「どのあたりですか??」

 

 

クライアント「このあたりです」

 

 

施術者「わかりました。」

 

 

緊張していたらこんなヒアリングで

会話が続かず、

終わってしまうことがあります。

 

 

初めてクライアントと接すると声も少し震えていたり、

少しパニックになったりする場合もあります。

 

 

 

でも、これは生徒さんのせいではないのです。

 

 

 

なぜなら、整体やカイロプラクティックの学校では

技術しか教えていないところが多いです。

実践的な内容はカリキュラムに入っていないことがほとんどで

その現場の訓練を受けていません。

 

 

そこで、初心者でもできて、さらに

就職先や独立開業後、「プロ」として

痛みの原因を引き出せるヒアリングのテクニックを紹介します。

 

 

 

初心者でも痛みの原因がすぐにわかってしまう9つの質問

 

 

 

1、痛みはどこですか?

 

 

クライントに痛みの場所を指で示してもらう。

 

 

特定の部位なら○○、広範囲なら○○の可能性が高くなります。

 

 

また、背骨の左右で示した場合は、

カイロプラクターならアジャスト方向も推測できます。

 

 

2、痛みの間隔はどのくらいか?

 

 

状態の程度を知る手がかりになります。

 

 

3、痛みの強さは?

 

 

痛みが強く、頻繁に起こるなら施術間隔を詰める必要があります。

 

 

4、痛み出したのはいつからか?

 

 

痛みが長期間なら検査をすると痛みとの関係がわかります。

また、関節の可動減少も見つけやすいです。

 

 

逆に痛み出してからあまり期間がたっていない場合は

炎症が主な原因となっている場合があります。

 

 

5、痛みの原因は何か心当たりはありますか?

 

 

若いクライアントと年配のクライアントと区別します。

 

 

慢性症状で若い方は

筋肉と関節と両方に問題がある場合が多いですが、

年配者になると、

筋肉ではなく関節の問題の方が多いです。

 

 

6、この痛みは初めてですか?

 

 

間違いやすいのは、

急性と慢性と区別するときに、

年に何回も痛みがあるにもかかわらず

痛みが出たのは数日前と答えることがあります。

 

 

急性の痛みが年に何回も起こる場合は

慢性なので注意してください。

 

 

7、過去にどのような治療が効いたか?または効かなかったか?

 

 

これも知っていれば、非常に参考になる質問なので

ぜひ活用していただきたいですが

 

 

2つ例をあげると

 

 

1、「炎症を抑える薬を飲むと身体がラクになる」のであれば、

関節の痛みが原因。

 

 

2、お風呂で温まったり、ストレッチで痛みが和らぐのであれば、

筋肉の原因。

 

 

原則として、

痛みに動きが伴うと、

筋肉に原因。

 

 

動きに関係なく痛む場合は、

関節に問題があります。

施術する上で非常に参考なるので参考にしてください。

 

 

8、その痛みのほかにどのような健康上の問題を抱えているか?

 

 

相互に関連する状態がないか探します。

神経学で関連性を学びます。

 

 

9、現在、医者にかかっている、または薬を服用しているか?

 

 

通院中や薬を欠かさず飲んでいるような方は、

医療での治療にそのまま専念する方がいい場合もあるので、

医師と相談することが必要です。

 

 

 

以上、9つの質問ですが、いかがでしょうか?

この9つの質問を頭に入れておくことで、

クライアントの身体の状態を広く深く知ることができます。

 

 

また、痛みの原因も推測しやすいので、

どのような施術テクニックを使い、どこにアプローチしていくか

在学中でも技術レベルだけでなく、実践的な施術レベルをアップさせることができます。

 

 

 

決して、ヒアリングの段階で決めつけないでください。

 

 

 

参考にしていただくことで、症状の原因の特定や効果を高めることはできますが、決めつけることで真の原因を見落とすこともあります。

 

 

最終的にはしっかり触診をすることが大切ですので、触診の手助けになるような

高いヒアリング力を身に付けておきましょう。

これを知っているのと知らないのでは全然違います!

初心者でも知っているとかなり使えますので

ぜひ、シミュレーションをして練習してみてください。